PENTAX K-30/smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR
穏やかで暖かく絶好の卒業式日和でした。
卒業を迎えた方、ご家族の皆さまおめでとうございます。
自分は何か卒業することあるかな？
とりあえず物欲から卒業したいとはいつも思っています。
この辺のワードが大好きで関連書籍や実践される方のブログ記事をよく拝読しています。
モノから解放されて必要なものだけでシンプルに生きたいと常々考えつつも、カメラ関連のモノは増えたり欲しくなる一方で・・・レンズ、ボディ、バッグ、ストロボ、三脚、フィルターetc
「もうこれは趣味だし好きで夢中になれるのはいいことだよね」と割り切って、買えないながらも色々妄想して楽しんでいます。
野鳥を求めてちょっと遠くの公園へ
PENTAX K-1/smc PENTAX-DA★300mm F4 ED [IF]SMD/F AFadapter1.7X
見事にアトリ科のお仲間ばかりに遭遇、ですがどれも距離が遠い…
場所によって人に慣れていたり慣れていなかったりと鳥との距離感がかなり変わりますね(･_･;
春が近づくに連れて冬鳥とはそろそろお別れの季節ですねー
PENTAX K-1/TAMRON SP AF 24-135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO
身体にフィットできてすぐに伸縮できる所謂速写ストラップが欲しいなあと色々検索。
今のところ調べた中ではピークデザインのものが良さげ。アンカーリンクというパーツを使うと取り外しが簡単で複数のカメラで使い回せそうなのがいい。
ただ、このピークデザインというメーカー、アクセサリー周りで色んなギミックがあって色々揃えたくなっちゃいそう。
PENTAX K-1/TAMRON SP AF 24-135mm F/3.5-5.6 AD ASPHERICAL [IF] MACRO
昭和記念公園の園内は自然がたくさんあり、野鳥も多く見ることができます。
家の周りでは比較的レア度の高いジョウビタキ♂にも遭遇しました。
普段出会えない鳥に遭遇して後悔するのは望遠レンズを持ってきていないこと。
主目的や荷物の制約がある以上、あれもこれもたくさんレンズを持ってくることはできないため仕方ないですが、もっと長いレンズを持ってきてたら綺麗に撮れたのにと歯がゆい気持ちをすることもあります。
「今日は花を撮るから、手持ちの機材で撮れないものは撮らない！」
と割り切って気持ちを穏やかに楽しめるようになりたいのですが、目についたものは何でも撮りたくなってしまう欲求をなかなか手放すことができません。
