こもれびより

PENTAX K-1/Q7にて撮影したスナップ写真と共に日々思ったこと感じたことをポツポツと投稿しています。

PENTAX K-30でイルミネーションの多重露出撮影に挑戦!果たして結果は

PENTAX K-30は一眼レフとしてはエントリー機クラスでしたが、中級機さながらの機能が多く備わっています。
今回紹介する多重露出(多重露光)撮影機能もその一つです。

多重露出撮影って何?

多重露出機能とはざっくり言うと、
複数回シャッターを切る際に、前回撮影した画像を記憶した上でカメラ内で合成するという機能です。
この多重露出機能によって一風変わった写真を撮ることができます。

デジタル全盛機の昨今では撮影後にPhotoshop等の画像処理ソフトで簡単に合成を行うことができます。
しかし、多重露出機能付きのカメラであれば撮影地でカメラのみで行えることや、撮影時に出てきた画像一発勝負であることなど撮影後のレタッチとは違った楽しみ方があります。


と書いてみましたが、実はカメラを買ってから一度も使ったことのないこの機能。
今回の「よみうりランド」のイルミネーション撮影は多重露出の練習が主な目的だったりします。

多重露出撮影に必要な機材

・多重露出機能のあるカメラ
・ズームレンズ
・三脚
・レリーズケーブル

■多重露出機能のあるカメラ
これがないと始まりません。

■ズームレンズ
もちろん単焦点レンズでも撮影可能ですが、三脚を使うことやフレーミングの容易さからズームレンズをオススメします。
今回はキットレンズである「smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR」を使用しました。

■三脚
手ブレ防止用に。

なくても多重露出撮影は可能ですが、イルミネーション撮影なので持っていきました。
荷物が増えるのが嫌で普段はもっぱらお留守番です。
良い写真を撮ろうと思ったらこういうところを面倒くさがってはいけないのでしょう。
■レリーズケーブル
こちらもシャッターを押す際にカメラがブレないように。リモコンでも代用できます。

僕はそれぞれPENTAX純正のものではなく、下記の互換性があるものを使用しています。
どちらも作りは安っぽいですが、問題なく動作します。値段も安いのでオススメです。

やってみた

ここからはPENTAX K-30での操作説明になります。機種によって操作方法は異なります。

やり方は簡単
①撮影メニューから多重露出を選択。

②撮影枚数(合成枚数)を選択し、撮影開始。
今回は撮影枚数2枚で撮影しています。

③背面モニタの右下に撮影枚数の1枚目が表示されているのを確認、シャッターを切ります。

④背面モニタの右下の撮影枚数が2枚目が表示されているのを確認、シャッターを切ります。

挑戦した結果

よみうりランド

1枚目は全体にピントを合わして撮影、2枚目はマニュアルフォーカスでピントをずらしてボカしてみます。
よみうりランド


これはこれでいいのですが、何か想像してたのと違う感。


それでも試行錯誤しながら何回も挑戦してみると…
よみうりランド

よみうりランド

よみうりランド

よみうりランド


なんとなくコツを掴みそれらしく撮れるようになってきました!
写真に正解はないですが、イルミネーションは電飾を拡大して思いっきりボカしたほうが好みですね。

多重露出撮影面白いです

多重露出撮影に初めて挑戦してみました。
思ったより簡単にできてまずまずの結果です。
発想次第で面白い写真が撮れそうなので、これからもまた挑戦してみたいと思います。


撮影場所